公開日:2019-09-12
最終更新日:2021-03-12
最近何かと話題の副業。
メルカリ転売・ラクマ転売・ヤフオク!転売・アマゾン転売・中国転売・カメラ転売・国外転売・ブランド転売・古着転売、etc…。
呼び名はさまざまですが、転売は初心者でも始めやすいため、気軽に挑戦してみた方も多いのではないでしょうか。
しかし、いざやってみるとってみると…
- シンプルに作業時間が長い
- 思うように仕入れられない
- 費やす労力に対し利益率が低い
- そもそも割に合わない
こんなことから、経験者の中には「もう転売辞めようかな」と考えた方も多いはず。
実際に単価数百円の利益しか出ない商材で30万円を稼ぐとなると、スマホを手から1日中手放せない状態です。
日刊SPAで掲載されていた「年収1,000万以上の転売屋」へのインタビュー記事。
25歳・年収1100万円の“転売屋”が語る苦労話「労働時間はチェーンの居酒屋よりブラック」
このように、転売で生計を立てるには、相当な苦労を要することが伺えます。
ただ、転売と言ってもどれも同じかというとそうではありません。
あなたは年間平均利益率73%を誇る「ブランドリペア転売」をご存じでしょうか?
あらゆる「物販転売」の平均利益率は大体15%前後とされている中、その中でも「ブランド転売」は35%前後といった高い利益率を誇りますが、そのさらに2倍以上の利益率を叩き出せるのが、ブランドリペア転売です。
利益率はさることながら、扱う商品がブランド品のため抜群に回転率もよく、物販転売のジャンルの中に今まで存在しなかったニッチな分野であるため、もはや稼げないわけがない物販転売史上最強の転売方法です。
他の転売で伸び悩んでいる方は、ぜひ最後までご覧になってみてください。
ページコンテンツ
『ブランドリペア転売ビジネス』とは、安く仕入れた中古ブランド品をリペア(修復)リカラー(再染色)して高く売ること
ブランドリペア転売とは、メルカリやラクマやヤフオク!といったフリマアプリや古物市場から、自分で中古のブランド財布やバッグなどを仕入れ、そのブランド品を自身の手でキレイにリペア・リカラー(修復・再染色)し新たな価値を加え転売する方法です。
一般的なブランド転売は、それなりにキレイなブランド品を出来るだけ安く仕入れ、競合と競り合い、売れそうなギリギリで値付けをするのが主流です。
つまり、ただ横流しするだけです。
ですが、ブランドリペア転売は、従来のブランド転売とは仕入れの概念からまったく違います。
ブランドリペア転売とはその名の通り、「仕入れた商品」を「自分でリペア・リカラー」し転売します。
そのため、仕入れの時点で革の色が褪せていたり、傷がついていたり、擦れていたり、落ちそうもない汚れが付いていたとしても構わないのです。
また、ダメージ品の方が人気がないので仕入れ値が安く、競合がいないので仕入れが楽なうえ大きい利益を狙っていけるのです。
ブランドリペア転売の特徴
- 自身でブランド品を修理(リペア)・再染色(リカラー)する
- オールド・ヴィンテージブランド品でも仕入れられる
- 仕入れ値が安く、転売時の利益率がかなり高い
- 競合がほぼいなくブルーオーシャンな市場
- 1万円程度の初期費用とスマホさえあれば開始できる
- 初心者でも初月から50万円程度の利益を出すことが可能
- 長期的かつ安定した収益を見込める
- 仕入れから売買まですべて在宅で完結できる
費やす労力に対して得られる利益が高いため超穴場のジャンルです。
そんなブランドリペア転売市場では、転売商材の中では実践している割合が低くもはや稼ぎ放題な状態です。
ブランドリペア転売は初心者でも短時間で高利益を狙っていける
では、実際にブランドリペア転売はどのように行われるのか。
詳しく解説します。
商品は主に定価が高いブランド品全般
扱う商品は基本的に、正規の販売価格が高いブランド品です。
Louis Vuitton(ルイ ヴィトン)・GUCCI(グッチ)・CHANEL(シャネル)・BOLTUTEGA VENETA(ボッテガ ヴェネタ)・PRADA(プラダ)・CELINE(セリーヌ)といった有名ブランドから、その他マイナーブランドまでさまざまなブランドが対象です。
商品となる具体的な物は、「財布」:「バッグ」・「キーケース」・「パスケース」・「コインケース」・「手帳ケース」・「ポーチ」・「ブレスレット」・「革靴」・「革ベルト」・「革ジャケット」と多岐にわたります。
自分でブランド品を修理(リペア)する
ブランドリペア転売最大の特徴が「自分で修復や再染色をする」点です。
例えば色褪せたオールド・ヴィンテージ感のある中古ブランドバッグを、染料を使いオールリカラー(再染色)することでまるで新品かのようなクオリティーに仕上げることができ、やり方さえわかれば誰でも高い利益を取れる売り物へと創り変えることができます。
一度ノウハウを身に付けたら、通常の転売よりも遥かにラクなうえ高額利益を得られる
ブランドリペア転売はむずかしいと思われがちですが、基礎基本をおさえ、道具さえ揃っていれば誰でも自宅でできます。
一度リペア技術を覚えれば1,800円で仕入れたバッグを40000円で売ることができ、その所要時間はたった2時間程度の作業で完了です。
1つの販売で得られる利益は、送料や手数料を引いても33,500円となり利益率は83.75%です。
単純に時給に換算すると16,750円になります。
このように1つ1つの商品の利益が高いため、薄利多売の消耗レースから抜け出せます。
以上が、現状の転売方法で利益が伸び悩むあなたに「ブランドリペア転売」をおススメする理由です。
ブランドリペア転売のメリット・デメリット
ここまでブランド転売の魅力ばかりを紹介してきましが、メリットもあればデメリットもあります。
ブランドリペア転売のメリット
- 通常の転売では扱えないダメージ品でも商品になる
- 仕入れ値が安く、転売時の利益率が高い
- 認知度が低く競合が少ないうえ市場が大きい
- 経費が1万円もかからずに始められる
- 半永久的になくならないブランド市場
- ブランド市場は相場が安定している
- 1商品平均79%を超える抜群の利益率
このようにブランドリぺア転売は、他の転売とは一線を画しているとも言えます。
ブランドリペア転売のデメリット
- リペア知識・技術を身に付ける必要がある
単に「色合いを足して~革に薬剤を塗って~」では、商品になりません。むしろ使い物にならなくなる可能性が高いです。そのため「ブランドリペア転売」にはリペア知識や技術(スキル)が必須。知識と基礎的な技術さえ理解すれば、商品化する物を実践をしながら開始できます。
- 競合が少ないため、ネットに参考情報が少ない
冒頭でもお話したように、ブランドリペア転売を個人で行っている人はホントごく少数です。そのためGoogleで「ブランドリペア転売」と検索しても参考になるのは私のブログくらいではないでしょうか。
- 初期費用が多少なり必要となる
ブランドリペア転売に限らずですが、転売を軸とするため商材購入の初期費用が多少掛かります。とはいえ、通常の転売と比較するとダメージ品を扱う機会も多いため、初期費用はだいぶ低いです。
先に少しお話しましたが、ブランドリぺア転売は大きな利益を出すことができ、掛かる溶剤やブランド品のコストは数百円~数千円程度で済みますので、利益率を考えると初期費用はだいぶ低いと言えます。
ブランドリペア転売で成功するには「技術」より「知識」です
独学がむずかしいため、学べる環境が必要
ブランドリペア技術の習得と、ブランドリペア転売の競合の少なさは、学べる環境がないことを指します。
そのため始めたくても、「始め方が分からない(始められない)」というのが実情です。
この問題を解決するために、「ブランドリペア転売の全手順」として、WEB教材が完成しております。
競合増加を防ぐために、安易にネットには載せられない情報を詰めに詰めています。
価格や提供できる情報は、「“稼げない壁を”わずか7日で突破し初月から50万円を稼ぎ続けたい方へ」をご覧ください。
販売は初期段階では30名様限定と決めており、LINEにて事前無料相談24時間受け付けております。
“素人にはできない”と思われがちですが、ノウハウさえ知ってしまえば本当にかんたんなうえ稼げます。
言い方を変えると、「ちょっと難しそうで嫌だな」と思える事こそが長く稼げるのです。
他の転売では成し得ることができない高利益率な「ブランドリペア転売」で、いち早く薄利多売を脱却してください。
興味がある方で何か質問などございましたら、LINEから友達追加していただき、いつでもお気軽にお問い合わせください。