公開日:2019-09-12
最終更新日:2026-05-11
セリーヌショルダーバッグリカラー事例|2400円仕入れから利益率81%を出したブランドリペア転売の実例
革部分だけでなく、PVC柄部分までブラックへ整えることで、使用感のあるバッグを印象の強いブラックバッグへ仕上げました。
今回は、セリーヌのショルダーバッグをリペア・リカラーした事例です。
一般的なリカラーでは、革部分だけを補修するケースが多いですが、今回のバッグは革部分だけでなく、柄の入ったPVC部分までブラックへリカラーしています。
そのため、元の雰囲気を残すというよりも、全体をブラックで統一したカスタム感のある仕上がりです。
このような加工は、正規品として存在するデザインに戻す作業ではありません。
そのため販売時には、元のセリーヌバッグをリカラー加工した商品であることを説明し、公式の既製デザインであるかのように誤認されない表現にすることが重要です。
ただし、仕上がりに魅力を感じてもらえるデザインであれば、こうしたリカラー品でも販売につながる可能性があります。
今回のセリーヌショルダーバッグリカラー内容
今回行った作業内容は、以下の通りです。
| リペア内容 |
|
|---|
| リカラー内容 |
|
|---|
リカラー前の状態
まず、仕入れた段階のビフォー画像をご覧ください。
使用感がありデザインの印象も弱く見えるBefore


仕入れ時点では、全体的に使用感があり、そのままでは販売時に強い印象を作りにくい状態でした。
このようなバッグは、通常の中古転売では敬遠されやすい傾向があります。
しかし、リカラーによって印象を変えられる場合、競合が避ける商品を安く仕入れ、利益商品に変えられる可能性があります。
今回のポイントは、革部分だけをリカラーするのではなく、柄のあるPVC部分までブラックへ統一したことです。
これにより、元の柄の印象を残すのではなく、全体をブラックでまとめた引き締まったデザインへ変えています。
ブラックへリカラーした後の状態
以下が、リカラー後のアフター画像です。
全体をブラックで統一したAfter






ブラックへ統一したことで、仕入れ時の印象から大きく変わりました。
全体が黒でまとまると、使用感が目立ちにくくなり、バッグ全体の雰囲気も引き締まって見えます。
実際、セリーヌの正規品としてこの仕様のショルダーバッグが存在するわけではありません。
そのため、販売時にはリカラー加工品であること、オリジナルの加工が入っていることを明記する必要があります。
ただし、見た目に魅力を感じてくれる購入者がいれば、このような全体ブラックリカラーのバッグでも販売につながります。
セリーヌショルダーバッグの売上結果
以下が、今回のセリーヌショルダーバッグの具体的な売上結果です。
| 販売価格 | 38,000円 |
|---|---|
| 販売手数料10% | -3,800円 |
| 仕入れ | -2,400円 |
| 送料 | -700円 |
| 振込手数料 | -200円 |
| 利益 粗利 | 30,900円 |
| 利益率 粗利率 | 81% |
| 原価率 | 19% |
| 損益分岐売上 | 3,667円 |
販売価格38,000円に対して、仕入れは2,400円です。
販売手数料、送料、振込手数料を差し引いても、粗利は30,900円残りました。
利益率は81%です。
仕入れ2,400円から粗利30,900円を出せたため、かなり効率の良い実践例といえます。
同じ利益でも、短時間で仕上がる商品ほど時間単価が高く、外注化や再現性にもつなげやすくなります。
なぜセリーヌショルダーバッグで利益率81%を出せたのか
今回の利益率が高くなった理由は、単に安く仕入れられたからではありません。
ポイントは、仕入れ時点での状態を見て、リカラー後の完成イメージと販売価格を逆算できたことです。
- 競合が避けやすい状態の商品を仕入れた
使用感があり、そのままでは売りにくいバッグは競合が避けやすく、安く仕入れられることがあります。 - 全体ブラックリカラーで印象を大きく変えた
革部分だけでなくPVC柄部分まで黒で統一することで、バッグ全体の印象を大きく変えました。 - 2,400円仕入れに対して38,000円で販売できた
仕入れ原価が非常に低かったため、手数料や送料を差し引いても高い粗利が残りました。 - 購入者が魅力を感じるデザインに仕上げた
公式デザインとは異なるリカラー品でも、見た目に魅力を感じてもらえれば販売につながるケースがあります。
ブランドリペア転売では、きれいな商品を高く仕入れるのではなく、直せば販売価値が戻る商品を安く仕入れることが重要です。
PVC部分までリカラーする場合の注意点
今回のように、革部分だけでなくPVC部分までリカラーする場合は、通常のレザーリカラーとは考え方が変わります。
PVCは革とは素材の性質が違うため、塗料の密着、剥がれ、艶感、曲がりへの追従性を確認する必要があります。
| 注意点 |
|
|---|
このような素材違いのリカラーは、仕上がるとインパクトがあります。
ただし、初心者が最初から挑戦するにはやや難易度が高いです。
最初は革部分中心の同色リカラーから始め、素材ごとの違いを理解してから応用する方が安全です。
セリーヌバッグで初心者が仕入れ時に見るべきポイント
セリーヌのバッグはブランド認知度があり、中古市場でも一定の需要があります。
ただし、すべてのセリーヌバッグがリカラー転売向きというわけではありません。
| 初心者向き |
|
|---|---|
| 初心者は避けたい |
|
ブランドリペア転売は、何でも直せば利益が出るわけではありません。
直しやすく、売れやすく、利益が残りやすい商品を選ぶことが重要です。
カスタムリカラー品を販売するときの注意点
今回のような全体ブラックリカラーは、通常の同色リカラーよりも印象が大きく変わります。
そのため、販売時の説明文が非常に重要です。
- リカラー加工品であることを明記する
- 公式の既製デザインではないことを誤認させない
- 革部分とPVC部分をブラックに加工していることを説明する
- 写真で加工箇所を分かりやすく見せる
- 使用上の注意点があれば事前に伝える
見た目が魅力的でも、説明が不足していると購入後のトラブルにつながる可能性があります。
逆に、加工内容を正直に説明したうえで魅力を伝えられれば、リカラー品として納得して購入してもらいやすくなります。
セリーヌショルダーバッグリカラー事例のまとめ
今回のセリーヌショルダーバッグは、革部分だけでなくPVC柄部分までブラックへリカラーし、全体を黒で統一した事例です。
販売結果は、仕入れ2,400円、販売価格38,000円、粗利30,900円、利益率81%でした。
今回のポイントをまとめると、以下の通りです。
- 使用感のあるセリーヌバッグを2,400円で仕入れた
- 革部分だけでなくPVC柄部分までブラックへリカラーした
- 全体を黒で統一することでバッグの印象を大きく変えた
- 販売価格38,000円、粗利30,900円、利益率81%につながった
- カスタム性のあるリカラー品は、販売時の説明文が重要になる
ブランドリペア転売で成果を出すには、リカラー技術だけでなく、仕入れ判断、作業工程、販売導線までセットで考える必要があります。
今回のような事例を積み重ねることで、素材ごとの判断力や、利益商品を見つける視点が磨かれていきます。
▶ ブランドリペア転売コンサルティング 第3次募集受付中
初期費用3万円以下・習得期間1週間・利益率平均72%。
ブランドリペア転売は、正しいカラー溶剤と道具さえ揃えれば、初心者でも月50万円以上の利益を「個のチカラ」だけで実現できるビジネスです。
業界歴7年・コンサル実績364名超・2万件以上の販売知見。
悪い評価ゼロ・返品ゼロ・赤字ゼロ・真贋トラブルゼロ・知的財産権トラブルゼロ。
この数字は「運」ではなく、再現性あるメソッドと誠実さの積み上げによるものです。
コンサル生には、工場仕様のカラー溶剤の選定・正しいリペア技術・そして競合が気づいていないある最終仕上げ処理まで含めた「勝ちパターンの全て」を公開しています。
この仕上げ技術を持つか持たないかで、成約率・回転率・利益率の三つが同時に変わります。
また、ここまでの利益保証付き——これは業界で私だけの信頼構築策です。
成功の鍵は「誰に教わるか」。先駆者から、本物を学んでください。
詳細は下記コンサルページをご覧いただき、LINEまたはメールにてお気軽にご相談ください。
-
【LINE公式】
アカウント名:K,jブランドリペア/LINE@ID:@024ytyyb
-
【メール】
info@kj-web-assets.com
※お問い合わせ後もセールス行為は一切ありません。
※24時間以内に必ずご返答します。
※利益保証付き。業界で唯一の信頼構築策です。
今すぐ行動した人だけが、右肩上がりの未来を手にする。






















