シャネルマトラッセミニショルダーバッグ

ブランドバッグリペア事例

シャネルミニマトラッセリカラー事例|ショルダーバッグを再染色したBefore After

公開日:2021-03-09
最終更新日:2026-05-10

シャネルミニマトラッセリカラー事例|ショルダーバッグを再染色したBefore After

今回は、ブランドリペア転売コンサルの対面講習で、受講生が仕上げたシャネル ミニマトラッセ ショルダーバッグのリカラー事例をご紹介します。
全体的な色褪せ、フチ擦れ、色ハゲがある状態から、黒の深みと艶を戻し、販売時に見栄えしやすい状態へ整えました。

今回は、マンツーマンの対面コンサルを受講いただいているコンサル生が仕上げた、シャネル ミニマトラッセ ショルダーバッグの再染色、リカラー実践事例です。

シャネルのマトラッセ系ショルダーバッグは、中古市場でも需要が高く、リカラー後の見栄えが販売価格に反映されやすいモデルです。

一方で、フチ擦れ、色褪せ、チェーン部分の革の劣化が目立つと、写真で見たときの印象が大きく落ちます。

今回の事例では、そうした使用感のある状態から、リカラーと仕上げ処理によって、黒の深みと高級感を戻していきます。

今回のシャネルミニマトラッセリカラー内容

今回行った作業内容は、以下の通りです。

リペア内容
  • 全体クリーニング
    表面の汚れや油分を落とし、リカラー前の下地を整えます。
  • フチ擦れの補修
    擦り切れや色ハゲが出ているフチ部分を整え、再塗装後の違和感を抑えます。
  • チェーン内の革部分の調整
    ショルダーチェーンに通っている革部分も取り出し、必要な範囲でリカラーします。
リカラー内容
  • 黒から黒への再染色
    色褪せた黒を、自然な深みのあるブラックへ整えます。
  • 色止めと艶調整
    リカラー後の色移りや質感を意識しながら、艶感を整えます。
  • 防汚・撥水・抗菌を意識した仕上げ
    販売後の見栄えと扱いやすさを考え、最終仕上げまで行います。
シャネルのミニマトラッセは、バッグ本体だけでなく、フチ、チェーン内の革、金具周辺の見え方まで整えることで、完成後の高級感が大きく変わります。

リカラー前の状態

まずは、リカラー前の状態をご覧ください。

色褪せとフチ擦れが目立つBefore

シャネル ミニマトラッセ ショルダーバッグ リカラー前の正面状態
シャネル ミニマトラッセ ショルダーバッグ リカラー前のフチ擦れ
シャネル マトラッセ ミニショルダーバッグ リカラー前の全体状態
シャネル マトラッセ ミニショルダーバッグ リカラー前の側面状態

リカラー前は、全体的に黒の色が褪せており、バッグのフチ部分は擦り切れや色ハゲが目立つ状態でした。

シャネルの黒いマトラッセは、革の色が抜けるとグレーっぽく見えやすく、写真にしたときに使用感が強く出ます。

特にフチ部分は視線が集まりやすいため、ここが擦れていると、バッグ全体の印象まで古く見えてしまいます。

このような中古ブランドバッグでも、状態の見極め、下地処理、カラー溶剤、仕上げ手順が揃っていれば、自宅でも十分に見栄えのよい状態まで整えることが可能です。

リカラー後の状態

こちらがリカラー後の状態です。

黒の深みと艶が戻ったAfter

シャネル ミニマトラッセ ショルダーバッグ リカラー後の正面状態
シャネル ミニマトラッセ ショルダーバッグ リカラー後のフチ補修
シャネル マトラッセ ミニショルダーバッグ リカラー後の側面状態
シャネル マトラッセ ミニショルダーバッグ リカラー後の全体仕上がり

リカラー後は、色褪せていた黒の革に深みが戻り、バッグ全体の印象が大きく変わりました。

フチの色ハゲも目立ちにくくなり、黒の艶と立体感が戻ることで、シャネルらしい高級感が引き立っています。

写真では少し分かりづらい部分もありますが、ショルダーチェーンに通っている革も取り出し、必要な範囲でリカラーを施しています。

バッグ本体だけをきれいにしても、チェーン内の革が色褪せたままだと、全体の完成度は下がります。

細部まで整えることで、販売ページで見たときの印象が大きく変わります。

初心者のコンサル生が約2時間で仕上げた実践成果

今回のリカラーは、リペアやリカラーを全く行ったことがなかった初心者のコンサル生が、対面講習中に仕上げたものです。

作業時間は、およそ2時間程度です。

もちろん、すべてのバッグが2時間で仕上がるわけではありません。状態、素材、補修範囲によって作業時間は変わります。

ただし、今回のように作業対象と手順を間違えなければ、初心者でも短時間で十分に見栄えする状態まで仕上げることは可能です。

  • 最初から難しい色替えをしない
  • 黒から黒へのリカラーで失敗率を抑える
  • フチ擦れと色褪せを中心に整える
  • チェーン内の革まで含めて全体感を揃える
  • 最後の仕上げ処理で艶と質感を調整する

ブランドリペア転売では、難しい補修をすれば稼げるわけではありません。

大切なのは、利益が残りやすい商品を選び、失敗しにくい手順で、販売価格に見合う仕上がりまで整えることです。

シャネルミニマトラッセは利益化しやすい実践向きモデル

シャネルのマトラッセ系ショルダーバッグは、中古市場でも需要が高いモデルです。

特にミニマトラッセは、サイズ感、ブランド力、見た目の分かりやすさがあり、リカラー後の写真映えもしやすい傾向があります。

今回のように状態を見極めて仕入れ、適切にリカラーできれば、販売時に大きな利益を狙えるケースもあります。

実際に、ここまでのクオリティに仕上げた場合、仕入れ価格と販売相場次第では、一撃で10万円以上の利益を狙えるケースもあります。

ただし、これはすべての商品に当てはまるわけではありません。

重要なのは、仕入れる前に状態、補修時間、必要な道具、販売相場、利益額を逆算することです。

高単価ブランドバッグは、利益額が大きくなる一方で、仕入れ判断を間違えるとリスクも大きくなります。
だからこそ、初心者は「直せるか」ではなく「直した後に利益が残るか」から逆算することが重要です。

シャネルマトラッセショルダーバッグのリペア・リカラー手順

今回の作業手順は、以下の流れです。

  1. アルコール剤で全体をクリーニング
    表面の汚れや油分を落とし、カラー溶剤が乗りやすい状態へ整えます。
  2. フチ部分を整える
    擦り切れた部分を必要に応じてヤスリで整え、革用パテで補修します。
  3. 全体を同色でリカラー
    色褪せた黒を、自然な深みのあるブラックへ再染色します。
  4. 色止めと艶調整を行う
    リカラー後の質感を整え、バッグ全体の艶を調整します。
  5. 防汚・撥水・抗菌を意識した仕上げ
    見た目だけでなく、販売後の扱いやすさも意識して最終仕上げを行います。
高単価のシャネルバッグほど、作業は「塗る技術」だけで決まりません。仕入れ判断、下地処理、色の作り方、艶調整、最後の仕上げまで一連の流れで完成度が決まります。

初心者がシャネルバッグで失敗しないための注意点

シャネルのバッグは利益額が大きくなりやすい反面、初心者がいきなり難しい個体を選ぶと失敗しやすくなります。

初心者向き
  • 黒から黒へのリカラーで対応できるもの
    色替えより失敗率を抑えやすく、初心者でも取り組みやすい傾向があります。
  • フチ擦れと色褪せが中心のもの
    補修範囲が明確で、作業時間と利益のバランスを取りやすくなります。
  • 型崩れが少ないもの
    写真映えしやすく、販売時の見栄えも整えやすくなります。
  • チェーンや金具の印象が残っているもの
    バッグ全体の高級感を保ちやすく、リカラー後の見栄えも引き立ちます。
初心者は避けたい
  • ベタつきが強いもの
    通常のリカラーだけでは収まりにくく、対応難易度が一気に上がります。
  • 破れや大きな欠損があるもの
    補修工程が増え、初心者には費用対効果が悪くなりがちです。
  • 型崩れが強く、写真映えしにくいもの
    販売ページで見栄えが弱くなり、価格も伸ばしにくくなります。
  • チェーンや金具の劣化が強すぎるもの
    レザー部分を整えても、バッグ全体の印象が上がりにくいことがあります。

ブランドリペア転売は、何でも直せば稼げるわけではありません。

直しやすく、売れやすく、利益が残りやすい商品を選ぶことが重要です。

シャネルミニマトラッセリカラーのまとめ

今回のシャネル ミニマトラッセ ショルダーバッグは、色褪せ、フチ擦れ、チェーン内の革の使用感がある状態から、黒の深みと艶を戻すリカラーを行いました。

作業内容としては、全体クリーニング、フチ擦れ補修、黒から黒への再染色、色止め、艶調整、防汚・撥水・抗菌を意識した仕上げです。

今回のポイントをまとめると、以下の通りです。

  • シャネルのマトラッセ系バッグは中古市場でも需要が高い
  • 黒から黒へのリカラーは初心者でも比較的取り組みやすい
  • フチ擦れと色褪せを整えるだけでも印象が大きく変わる
  • チェーン内の革まで整えると全体の完成度が上がる
  • 高単価バッグほど仕入れ前の利益計算が重要になる

ブランドリペア転売で成果を出すには、リカラー技術だけでなく、仕入れ判断、作業工程、販売導線までセットで考える必要があります。

今回のような事例を積み重ねることで、初心者でも少しずつ「どの商品なら利益が残るか」が見えるようになります。

▶ ブランドリペア転売コンサルティング 第3次募集受付中

初期費用3万円以下・習得期間1週間・利益率平均72%。
ブランドリペア転売は、正しいカラー溶剤と道具さえ揃えれば、初心者でも月50万円以上の利益を「個のチカラ」だけで実現できるビジネスです。

業界歴7年・コンサル実績364名超・2万件以上の販売知見。
悪い評価ゼロ・返品ゼロ・赤字ゼロ・真贋トラブルゼロ・知的財産権トラブルゼロ。
この数字は「運」ではなく、再現性あるメソッドと誠実さの積み上げによるものです。

コンサル生には、工場仕様のカラー溶剤の選定・正しいリペア技術・そして競合が気づいていないある最終仕上げ処理まで含めた「勝ちパターンの全て」を公開しています。
この仕上げ技術を持つか持たないかで、成約率・回転率・利益率の三つが同時に変わります。

また、ここまでの利益保証付き——これは業界で私だけの信頼構築策です。
成功の鍵は「誰に教わるか」。先駆者から、本物を学んでください。

詳細は下記コンサルページをご覧いただき、LINEまたはメールにてお気軽にご相談ください。


第3次募集詳細ページを見る

※お問い合わせ後もセールス行為は一切ありません。
※24時間以内に必ずご返答します。
※利益保証付き。業界で唯一の信頼構築策です。

今すぐ行動した人だけが、右肩上がりの未来を手にする。

関連記事

  1. ブランド財布リペア事例

    シャネル長財布リカラー事例|カンボンライン財布を黒から黒へ再塗装したBefore After

    シャネル長財布リカラー事例|カンボンライン財布を黒から黒へ再塗装したB…

  2. ブランドバッグリペア事例

    シャネルスエードバッグリペア事例|色褪せた風合いを復元したBefore After

    シャネルスエードバッグリペア事例|色褪せた風合いを復元したBefore…

  3. コンサル受講生が初めて作業して仕上げたシャネルマトラッセ長財布革修復アイキャッチ画像

    ブランド財布リペア事例

    リカラーせずに蘇らすシャネルマトラッセ長財布の革修復術!

    当コンサルティングのマンツーマン「対面」コースを受講いただいているコン…

  4. ルイヴィトンモノグラムミニ長財布クリーニング'&リカラー

    ブランド財布リペア事例

    ルイヴィトンモノグラムミニ長財布リカラー事例|外側クリーニングと内側再染色のBefore After…

    ルイヴィトンモノグラムミニ長財布リカラー事例|外側クリーニングと内側再…

ブランドリペア転売WEBコンサルコース限定特別キャンペーン

【第3次募集】ブランドリペア転売コンサルティング

PICKUP ARTICLE

NEW ARTICLES

K,jブランドリペア公式LINE友だち募集中!

K,jブランドリペア公式LINE
  1. ブランドリペア転売基礎知識

    ブランドリペア転売で初月から月50万円は無理?そう思う人ほど見てほしい現実と最短…
  2. ブランドリペア転売基礎知識

    2026年ブランドリペア転売は稼げないのか?結論、月50万円は狙える。9割が止ま…
  3. ブランドリペア転売基礎知識

    保護中: 【完全版】人気14ブランド 財布・バッグ 本命売れ筋1位〜5位|ブラン…
  4. ブランドリペア転売基礎知識

    ブランド転売スクールで結果が出ない人の共通点 失敗を分ける4つの設計差と正しい判…
  5. ブランドリペア転売基礎知識

    ブランドリペア転売で利益率72%を実現する方法 仕入れ 加工 外注化の設計図を完…
PAGE TOP